Nathan East Live Tour in BillbordLive Osaka 2015

昨日アップした記事にも書いた通り、今回の大阪旅行の目的の一つである、ライブのことについて、今日は書こうと思います。

昨年同様、今年も、ビルボードライブで行われた、ネイザン・イーストのライブ。
昨年の記事にも書きましたが、僕が、ギターからベースへ転向するきっかけになった人だけあって、今年も絶対観に行こうと決めていました。

1stセットだったので、18時頃に会場入りし、始まるのを楽しみにしていました。

 

 

nathan east Live 2015aug 2

 

 

 

いや、かっこいい。

昨年のゲストは、東京が小田和正、大阪がJEY’EDでしたが、今年は、東京・大阪ともに、福原美穂と、Nao Yoshiokaが日替わりで登場する形となっていました。

 

nathan east Live 2015aug 3

 

 
ツアーメンバーも去年と同じです。

昨年のライブから、新作をリリースしていないため、どのような違いを見せてくれるのかが今回の楽しみな点でした。

セットリスト

1.101 Eastbound
2.Sir Duke
3.Overjoyed
4.April
5.曲名わからず・・・
6.Saving All My Love For You
7.Easy Lover
8.Madiba

アンコール
9.Daft Funk
10.America The Beautiful

18:30 START
20:05 END

使用機材は、昨年同様、ネイザンは、メインにYamaha TRB-6(インレイが各国の国旗になっており、フロントとリアのピックアップの間に日本の国旗が描かれている)、サブに自身のシグネチャーモデル Yamaha BB-NE2。ヘッドアンプが、TC ElectronicのBlacksmith、キャビネットが、RS410が2台。
弟のジェームズは、ベースが前回のインナーウッドのGig5から、Moollonの5弦ジャズベタイプ(赤ラメ、マッチングヘッド。指板はローズウッドかエボニー)に変更されていました。ボディは、アルダーかな?インナーウッドのものよりも、ミドルがしっかりと出ていて、音像ははっきりしていたのですが、少しライトな音になっていました。アンプは、ネイザンと同じ仕様。

101Eastboundは、フォープレイの曲。1曲目にこれを持ってくるセンス、好きですね。だいたいライブって、1曲目にパンチのある曲を持ってくることが多いけど、こういう曲で始まるのって、大人の音楽っぽくていいです。この曲では、ネイザンは、コードプレイが中心で、ベースラインはジェームズが担当していました(※この曲に限らず、基本的にベースラインは、 ジェームズが弾いていました)。

Sir Dukeは、今年もごきげんな演奏でした。

Overjoyedは、イントロ部分で、ジェームズが口で鳥のさえずりのような効果音を出していたのと、ドラムのスティーブが、クラーベのリズムを刻んでいたのが特徴的で面白かった。

Aprilは、ギターのジャックと、ピアニストのボブ・ジェームスの曲。去年のライブで初めて聴いたけど、とても綺麗な曲で好きなんだよね。このジャックは、『絶対、パット・メセニー好きだよね!!?』って言いたくなるくらいなギターを弾きます(笑)
シンセギターを使うところもそうだけど、低音域から高音域に駆け上がる感じは、すごくメセニーっぽいんです。

5曲目・・・これが、曲名が分からなかった・・・でも、いい曲だったんですよね。イントロ部分では、ネイザンがルーパーを使用して、複雑な音を作り出していました。最近ルーパー流行っているですかね?使ってるベーシストをよく見かけるんですけど・・・

ここから、ゲストの福原美穂が登場です。
福原美穂は、友達に教えてもらってから、すごく好きで、一度生で観てみたかったんです。

Saving All My Love For Youは、ホイットニー・ヒューストンの曲。やっぱり歌上手ですね。CDを聴く感じでは、パンチのある歌い方をしてるという印象だったんですが、今回のライブでは、とても丁寧に歌っている感じでしたね。

Easy Loverは、フィル・コリンズの曲。僕も大好きな曲です。あのPVは何回観たことか。ここで、福原美穂が、お客さんを煽り、スタンディングで盛り上がりました。去年は、Get Luckyがちょうどそのタイミングだったんですよね。ネイザン、嬉しいことに、Easy LoverのPVでやっているステップをやってくれて、感動でしたよ!・・・って、分かってた人いるのかな?マニアック過ぎですよね。
ギターのマイケル・トンプソンのソロがむちゃくちゃ格好良かったです。今回のライブでは、マイケルのソロが結構押し出されていて、なかなか良かったですね。去年のライブで知るまで、この人のことは知らなかったのですが、生で観てからファンになりました。ネイザンと一緒で、『知らないうちに、この人の演奏を耳にして いる』タイプのミュージシャンみたいですね。非常に多くの作品に参加されていて驚きでした。

本編最後は、ネイザンのソロアルバムから、Madiba。ラテンビートに乗せて、軽快な演奏で盛り上がりました。

アンコールは、バンドメンバーがピカピカ光るメガネを装着して登場。
ネイザンのアルバムから、Daft Funk。相変わらずカッコいい曲で、大盛り上がり・・・のはずだったんだけど、今回は、誰1人立ち上がらなくて、ちょっとステージと温度差が出ちゃって残念だったな。去年は、オールスタンディングになるくらいだったから。

最後は、ネイザンの独奏で、America The Beautiful。この曲は、ホントに壮大な曲。
何回聴いても、ウルっとくる。

あっという間の1時間半だったけど、やっぱりネイザンは、最高のベーシストですね。
愛嬌のあるキャラクターが、みんなに愛される理由なんでしょうね。高校生の頃、楽しそうにベースを弾くネイザンを観てベースに転向し、20年近くが経ちます が、今回のライブを観て、『やっぱりベースに転向して良かった』と思いました。だって、今でもあんなに楽しそうにベースを弾いている人と、同じ楽器を弾けているんですから。

 

 

 

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